住宅タイプ
- 30歳からの家づくり
TORETTIO
楽しく学んで「簡単に」、素敵に選んで「センス良く」
『TRETTIO は、スーパーウォール工法によって住宅建築を行う、全国規模のビルダー組織「スーパーウォールビルダーズファ ミリー」が企画・開発した規格型住宅です。』 スーパーウォール工法は、株式会社 LIXIL が供給する “高気密・高断熱・高耐震” の住宅建築工法です。
イーエムハウスはZEH仕様の家を建てます
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは、一般財団法人日本地域開発センターが主催する、建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰することで、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指している制度です。
●ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 審査委員会
最高顧問:伊藤 滋 東京大学名誉教授
委員 :坂本 雄三 東京大学名誉教授
委員 :秋元 孝之 芝浦工業大学教授
委員 :寺尾 信子 株式会社寺尾三上建築事務所代表取締役
●評価の視点
1.外皮・設備の省エネルギー性能値 2.多様な省エネルギー手法の導入及び健康、快適性その他の取り組み 3.省エネルギー住宅の普及への取り組み
以上の視点から、審査委員会で審議を行い、トータルで「省エネルギーな優れた住宅」を選定し表彰する。
2020年度(設立前) | 2021年度(設立年度) | 2022年度 | 2023年度 | 2025年度目標 | |
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ZEH普及目標 | 0% | 0% | 100% | 100% | 100% |
ZEH達成率 | 0% | 0% | 100% | 0% |
ZEHビルダー・プランナー評価
イーエムハウスが取り組むZEHの特徴
風・太陽の光など環境の特徴を設計に取り入れたパッシブデザインに高い断熱性能・ 気密性能を持つ『パッシブZEH』をご提案しています。
自然の力を活かした小さなエネルギーで暮らす住まいを目指します。
今、国の政策でZEHが進められていることをご存知ですか?
住宅の「エネルギー基本計画」において「住宅については2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均で住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味でゼロとなる仕宅(ZEH)の実現を目指す」とする政策目標が設定されています。ZEHとは、 Net Zero Energy House(ネット・ ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、住まいの断熱性・省エネ性能を上げる事、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調給濡・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅の事です。
イーエムハウスでは、2025年までに自社の物件でZEHの占める割合を50%以上にする事を目標とし、ZEHの普及促進に努めて参ります。